クレー射撃

初心者講習が申し込めない?!オンライン予約のやり方を徹底解説|警視庁予約システムの使い方

東京都・警視庁の初心者講習オンライン予約は、実は争奪戦です。予約が取れない理由と、少しでも枠を確保するためのコツ、予約〜窓口での本申込みまでの流れを短くまとめました。

初心者講習が申し込めない?!オンライン予約のやり方を徹底解説|警視庁予約システムの使い方

クレー射撃を始める第一関門となる猟銃等講習会、通称「初心者講習」。東京都では警視庁の汎用予約サービスを使ったオンライン予約が必須になりました。

WEBで予約できるようになったのは便利な反面、申込のハードルは上がっています。当店のお客様のなかにも、なかなか予約が取れずに苦々しい思いをされている方がいらっしゃいます。

基本的なことしかお伝えできませんが、あらためて記事にしておきます。

※本記事は東京都内に住民登録がある方向けの内容になります。他県にお住まいの方は、管轄警察署の生活安全課へ直接お問い合わせください。

オンライン予約はチケット争奪戦状態

警視庁管内で初心者講習を受けるには、まず専用サイトでの予約が必須です。予約なしでいきなり窓口へ行っても受け付けてもらえません。

少しでも枠を確保するテクニック

①申込開始日時を逃さない

受付開始は月初め〜中旬ごろの正午(12:00)が多いパターンです。2026年8月は8月1日12:00開始でしたが、10日や14日スタートの月もありました。開始日は月によって変わりますが、時間は正午からほぼ変わっていません。

  • まずは月初1日にチェック(土日なら次の平日)
  • そこで開いていなければ、10日以降は毎日チェックするのが盤石
  • 本気で狙うなら11:55頃からページをリロードして更新を待つ

②〇を見つけたら開催場所を問わずすぐ進む

運よく「〇」を見つけたら、開催場所に関わらずすぐに先へ進みましょう。先着順なので早い者勝ちです。家の近所が会場ならいうことなしですが、贅沢は言っていられません。多少遠くの地でも、受講は基本一度きり。チャンスを逃さないでください。

③それでも〇が見つからない人は、キャンセル待ちを狙う

普段は仕事でパソコンやスマホにかじりついているのが難しくても、あきらめないでください。申込が取り消されて枠が空くと、不定期で〇になる瞬間があります。警視庁の案内にもその旨が明記されています。

警視庁の注意書き:受講者が定員に達した場合は予約不可(×)となるが、締切日までに予約の取下げ等があった場合は再度予約可(○)となることがある
引用:警視庁 オンライン予約手続き 注意事項

実際のカレンダー画面

警視庁オンライン予約の初心者講習カレンダー。愛宕警察署は09/12が○(予約可)、原宿警察署は✕(予約不可)と表示されている例
引用:警視庁 オンライン予約手続き「施設選択」カレンダー画面

忘れずに:予約後は警察署窓口で「本申込み」が必須

WEB予約はあくまで受講枠の確保であり、それだけでは受講は確定しません。予約が受理された後は、住所地を管轄する警察署の窓口へ出向いて本申込みを行う必要があります。

窓口では以下を持参します。

持ち物備考
顔写真1枚無帽・正面・肩から上・カラー、縦3cm×横2.4cm、撮影から6か月以内
身分証明書の原本運転免許証・マイナンバーカードなど
受講手数料6,900円

受付時間は平日午前8時30分〜午後4時30分です。

まとめ|争奪戦だからこそ、コツを押さえておく

初心者講習のオンライン予約は、東京都・警視庁管内では必須かつ争奪戦です。①申込開始日時を狙う、②〇が出たら即決する、③キャンセル待ちも諦めない——この3つを押さえて、枠を確保してください。そして予約が取れたら、窓口での本申込みまで忘れずに。

講習本体のペーパーテスト対策は「クレー射撃の免許を取得するには?」でも解説しています。銃を持つ前に、まずは雰囲気を確かめたいという方は、東京・武蔵小山のMEGURO SHOOTINGでシミュレーター体験もお待ちしています。

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