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マンションでも銃は持てる?委託保管の費用は?徹底調査しました

賃貸マンション・アパートでも銃の所持は可能です。ガンロッカー設置が難しい場合の「委託保管」制度と費用相場(月2,000〜3,000円)をわかりやすく解説します。

マンションでも銃は持てる?委託保管の費用は?徹底調査しました

銃の所持許可を取るために調べていくうちに、「自宅にガンロッカーを設置する」というステップにハードルを感じる方が少なくないようです。

ロッカー自体を壁に固定する必要があるため、賃貸にお住まいの方にとっては抵抗がありますよね。集合住宅では管理組合や大家さんの了承が必要だったり、近隣住民のクレームリスクもあります。「賃貸だと銃を持つのは実質無理なのか?」というご質問を何度かいただいています。

しかしご安心ください!賃貸マンション・賃貸アパートであっても銃の所持にはまったく問題ありません


個人がクレー射撃に必要な銃を所持するためには、警察署や射撃場で所定の手続きを踏む必要があります(詳細はこちらの記事をご覧ください)。

苦労して許可を受けたあとは、安全に銃を保管・運用する心がけがとても重要です。

銃砲に関する法令には「保管義務」があり、「許可を受けた銃を自ら保管しなければならない」と規定されています。自分の銃は自分が責任をもって保管し、ロッカーを固定・施錠して鍵を管理するのが原則です。

しかしこの規定には例外があり、特定の条件を満たすと保管の委託ができるようになります。

その条件とは「賃貸住宅で、賃貸人から自宅に保管設備を設置することを禁じられた場合」です。まさに賃貸住宅民の願いがそのまま形になったような例外規定です。

つまり、大家さんや管理会社が設置を許可しなくても、銃砲店や射撃場に自分の銃を預けることができます。これは裏技でも何でもなく、公に認められている方法です。

委託保管の費用相場

ほとんどの銃砲店では、そのお店で購入した銃であれば、店内で預かるサービスを提供しています。

  • 銃砲店での保管料: 2,000〜3,000円/月(東京の相場)
  • 射撃場での保管料: 2,000〜3,000円/月(東京近郊の相場)

自宅に保管していると盗難リスクもゼロではありません。使うとき以外は銃砲店に預けておくのは、安全面・事故防止の観点から自宅保管より優れているとも言えます。

また、銃砲店主催の射撃会など店集合で射撃場へ向かう場合は、保管中の銃をそのまま運び出せるので、自宅から持ち出す手間が丸ごと省けて非常にお手軽です。

注意点

気をつけたいのは、そのお店で購入した銃が保管の対象になるという点です。他店で購入した銃を預かってくれる銃砲店もありますが、東京では3店のみで、保管料も割高になります。

自宅近くの射撃場や、ホームになる射撃場があれば、射撃場での保管が最も便利です。


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