射撃の超初心者がシミュレータークレー射撃でどのくらい当たるようになるのか。3回目の成果報告になります。
今回は2023年5月下旬に開催された、銃砲店主催の射撃会に参加しました。会場は千葉県成田射撃場。この日は都民体育大会の開催日で、東京都内の市区町村ゼッケンを背負った代表選手がクレー射撃による激しい戦いを繰り広げていました。いつか自分も品川区のゼッケンを背負って参加したいです。
さて、射撃会では初めて**ダブルトラップ(連続して発射される2枚のクレーを2発で打ち落とすゲーム)**に挑戦しました。これまでのシングルトラップ(1枚のクレーを2発以内に打ち落とす)より難易度の高い競技へシフトです。
所属している射撃クラブは初心者コースを卒業すると自動的にダブルトラップに移行する仕組みになっています。これはこれで嬉しいのですが、空中を飛んでいる2枚のクレーを2発で落とせる気がまったくしません。
今回の練習時間はこれまで最短の3時間。射撃会の初回と2回目がわりと満足な結果だったので、ちょっと驕りがあったかもしれません。
1ラウンド 18
2ラウンド 19
3ラウンド 12
トータル 49点(75点満点)
最後のラウンドに落ち込みがあったとはいえ、ダブルトラップ初挑戦にしてはまずまずの結果。
やはり続けて射出されるクレーの2枚目が難しい!これにつきます。1発目の射撃反動はどうしても身体に伝わり銃口が揺れる中で、素早く2枚目のクレーに照準をあわせないといけない。この照準スピードが遅れるほどクレーは遠くへ飛び去ってしまいます。
先輩からのアドバイスは、1発目を撃ったら銃口を下げて位置をリセット、そこから2枚目のクレーを狙う。銃口がV字を描くような軌道が理想とのことでした。
確かに1発撃ってすぐに2枚目を追うのは言葉だと簡単なのですが、実際はまったく思い通りにならないのです。そこでV字軌道リセットが有効になるのですが、これも思うようにならない…!
自分なりにどうすれば当たるようになるか考えます。トライアンドエラーの繰り返しあるのみ。奥深い射撃ワールドです。
後半ラウンドは体がダレてフォームが甘くなってくる自覚があったので、どんなに疲れていても基本フォームが崩れないよう、定期的で継続的な練習が必要だと痛感しました。
とりあえず次の目標は55点!
このシリーズでは、今後も射撃初心者がシミュレーター練習でどの程度上達できるかを検証していきます。
クレー射撃に興味が出てきたら、まずはシミュレーターで気軽に体験してみませんか。東京・武蔵小山のMEGURO SHOOTINGなら免許不要・手ぶらでOK。マンツーマンレッスン付きで初めての方でも安心です。